とりまメモ.txt

家賃一万値上がりで絶望したが、そのピンチから行政や福祉の方々が色んな生きやすくなる提案模索して下さり。
自分も、続きを読むまだ不安と今やってる製造すべて失敗したらまた「死ぬより生きることが怖い」に振り切れて自分が死ぬだけならよいが。
昔、家を失うレベルに貧困し手持ち2万切らなきゃ保護もできないと、マヨネーズを食パンに付けて食べることも贅沢レベルになり。
どん底になった時、自分が備えられなかった事や優しいお言葉やヒートテックの服贈って下さった方がいたのに。
自分本位でしか考えられず周りにナイフつきつけ攻撃的スタイルになり、助けないやつは悪などとあまりにも身勝手な思考をして。 たくさんの方が手助けして下さったのを、恩を仇で返し、病気をいいわけにあ(この場合都合よく病気出して批判逃れようとした崩しでした)。
その心理状態は、どうせ安全圏で頑張って下さいと言うだけで(今はそれはとてもありがたいことだと認識改めています)、一緒に沈む泥船に乗るでもなく、沈む泥船の自分を対岸の火火事で裏切りだとか上から目線だとか本当に醜い生き物だった。
もとから出来た人間ではないが、本当に沢山の方を巻き込み一生許されぬことをした。
だからこそ、その時の状態に近づく恐怖がある。
家賃による出費増から大家以外に幸せそうだと決めつけ、水面下出頑張る方を勝手に敵だと思い視野が狭まるだけでなく、相手に噛みつかないで迷惑かけないでいたい。
経済的にネット維持無理とか考えたり不安だが頑張る。
引っ越しができたらいいな。
たぶんまた引っ越し前後は食えなくなりストレスくるかもだが家賃減り、大家さんに申し訳ないがぁまり新家賃出さずに遅くても年始のシーズンオフに引っ越したい。
片付け、断捨離進む。いまででの大家さんは色々配慮あったから夏場しなないようにしたが、嫌だが自分の命疲って自己分析＆特殊清楚させたいとか…性悪だ。自戒。
がんばる。畳む